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12.22
Wed
 世界規模の災害とも言えるこの新型コロナウィルス・パンデミック禍の中、海外開催の国際切手展への参加については、極めて厳しい状況が続いております。
 来年2月には英国ロンドンで、来年4月にはハンガリー・ブダペストで世界切手展が開催されることになっておりますが、政府より当該国への「渡航中止勧告(レベル3)」が出ている状況が、昨年以来続いており、日本からのコミッショナーや審査員の海外渡航については極めて困難と言わざるを得ません。
 全日本郵趣連合では、コミッショナー(あるいはコミッショナー代行者)を通じ、各切手展組織委員会と交渉を続けて参るとともに、何らかの方法での参加ができないか、模索して参りました。しかし、12月に入ってからは、皆さまも報道等でご存じの通り、ヨーロッパではオミクロン株の爆発的感染数増加が認められ、日本からの渡航だけでなく帰国時の措置がさらに厳しく施行されており、今後、当分は緩和される見込みもありません。よって、当該2切手展については、残念ながら、日本からはコミッショナー・審査員を派遣しないことを正式に決定いたしました。
 それぞれ、以下のような結論に達し、各切手展組織委員会とも合意がなされました。出品者の皆様へはすでに各コミッショナー(あるいは代行者)からご連絡済ですが、当ブログでも事務局が把握している範囲で、ひろくご報告申し上げます。なお、このパンデミックの状況では、出品者のみなさんに出品キャンセルによるペナルティが課されることはありませんので、ご安心ください。

1.ロンドン世界切手展(LONDON2022 WSC展:2022.2.19-26)
 切手展については(現時点では)あくまでも予定通り行われる方向で動いているということです。
 2年前からの延期開催ということもあり、すべての参加費は振込済みです。コミッショナーの渡航が困難な場合のために、先方からは、①航空貨物での送付、②スキャンデータpdfによる出品というオプションを提示されました。
 ①については見積もりを取ったところ、保険無しでも全体で200万円近い見積もりとなり、この方法での参加は、出品者の追加負担(全員参加と仮定してもフレーム当たり@2.5万円以上)があまりにも重く、現実的ではないと判断し、断念しました。残る参加方法は、②スキャンデータpdfによる出品ですが、審査は行われるものの公式のFIP Recordとはならないということで、実際に参加されるかどうかは出品者の任意となります。もちろん不参加の場合も、前述の通りペナルティは有りません。参加キャンセルの場合の返金や、②スキャン参加の場合の入賞結果のFIP Record登録を強く求めておりますが、現状では、それらについては残念ながら難しいようです。

2.ハンガリー・ブダペスト世界展(HUNFILEX2022 Specialised展:2022.3.31-4.3)
 当切手展についても、(現時点では)あくまでも予定通り行われる方向で動いているということですが、交渉開始時点で参加費はまだ請求されていない状況でした。組織委員会との交渉の結果、日本からの参加は、文献を含め全キャンセルすることになりました。よって、当切手展に関する、出品料等の負担や不参加に伴うペナルティは一切有りません。ご安心ください。

 2022年には、スイス・インドネシア・オーストラリアなどで、いくつかの国際切手展が予定されておりますが、コロナパンデミックの状況によっては、開催の延期や、日本からの参加が困難となることが十分予想されます。あらかじめご了承いただくとともに、今後の情報にご注意ください。(事務局)
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08.14
Sat
<正規コミッショナーが決定しました>(8月14日追記)
 暫定世話人・斎藤環が務めておりました、スイス・ルガノにおける世界切手展「世界チャンピオンシップ専門展
 HELVETIA 2022」ですが、このたび吉田敬さまに正式なコミッショナーをお引き受けいただき、全日本郵趣連合
 より正式に委嘱いたしましたのでご報告いたします。

 以後の連絡は、下記にお願いいただければ幸いです。

 102-0083 千代田区麹町4−7パークハウス麹町プレイス803
 特定非営利活動法人 郵趣振興協会
 吉田敬
 電子メール yoshida@kitte.com
 (スパム防止のため@を小文字にしてください)

<出品申込書の提出方法について変更>(8月14日追記)
 国内出品締切については、2021年9月15日(水)までに必着で変更はありません。
 コミッショナーあてに出品申込書とイントロダクションページ(タイトルページ)各一部をお送りください。
 郵送も受け付けますが、電子メールをお持ちの場合は原則として電子メールにファイルを添付してお送りください。
 上記のとおり変更します。


暫定コミッショナーより(6月19日追記)
・出品申込締切日が延びました:暫定世話人に、9/15(水)までに着(原則郵送で願います)
・申込書が更新されたので、作品&文献とも、新たにダウンロード願います。
 (注:郵趣文献用の申込フォームが新たにアップされました)
・受理作品通知以下のスケジュールは変更ありません。
・PHILANIPPON 2021 の5フレーム出品で新たにLV以上受賞作品は、8フレームでも申込めます。
(PHILANIPPON 2021 から3年以内につき、5フレームでも申込み可能です)

(出品募集要項)
 2022年5月18日(水)から5月22(日)まで、スイス・ルガーノ市の “Padiglione Conza, Lugano’s Fairground and Convention Centre” で、FIPおよびFEPA(欧州郵趣連盟) 後援・認証の世界チャンピオンシップ専門展<HELVETIA 2022>が開催されます。

 本展のIREX(特別規則)から、出品に関する事項を抜粋しました。正式な規則の文言ならびに出品に必要な書類の用紙や規則の正式な文言などは、必ず、同展のウェブサイト
(https://www.helvetia2022.ch/)
でご確認ください。なお、IREXや出品申込書等は同サイトのトップページ・DOWNLOADからダウンロード出来ます。

なお、IREX(特別規則)の要点は以下の通りです。

<国内出品締切>
・2021年7月9日(金)9月15日(水)までに必着で、世話人あてに出品申込書とイントロダクションページ(タイトルページ)各一部を郵送お送りください。その際にメール・アドレスをお知らせ願います。メール送付も受付けますが、印刷~署名が必要なので、なるべくプリントのうえで郵送をお願いいたします。
・(8/14改訂) 2021年9月15日(水)必着で、コミッショナーあてに出品申込書とイントロダクションページ(タイトルページ)各一部をお送りください。郵送も受け付けますが、電子メールをお持ちの場合は原則として電子メールにファイルを添付してお送りください。
・出品申込書はパソコン等の印字が義務付けられてないようですが、手書きの場合はブロック体で丁寧にお書き願います。
・なお、以前の出品作品のタイトルを変更して出品する場合は、必ず、以前のタイトルを出品申込書に記載ください。
・出品申込書の提出は、申込者名簿作成~先方への提出準備のため、出品をお決め次第、ただちにご送付いただけると助かります。
・(6/19改訂)郵趣文献用の申込フォームが新たにアップされました。
・(6/19改訂)PHILANIPPON 2021 の5フレーム出品で新たにLV以上受賞作品は、8フレームでも申込めます。
 (PHILANIPPON 2021 から3年以内につき、5フレームでも申込み可能です)

・組織委員会からの出品可否通知は、2021年11月15日(月)までにいただける予定です 。

<出品料>
・すべての出品料は以下の通りです。
・文献、ワンフレームを除く一般部門:1フレームにつき80スイス・フラン
・文献は1件につき100スイス・フラン
・ワンフレーム部門は1作品100スイス・フラン

<搬入の方法>
・フレーム出品:コミッショナーが全ての作品をハンドキャリー~受け渡しが要求されますので、原則として、コミッショナーによる所定の運搬手数料[1フレーム当たり4,000円]を申し受けるほか、コミッショナー自宅~空港間の宅配料、航空会社から超過料金(請求された場合)、空港⇒コミッショナー自宅へのハイヤー代(公共の交通機関利用不可の場合)、文献出品でメダル・賞状等全てコミッショナー持ち帰りの場合は、別途、応分のご負担をお願いいたします。
・文献作品:2022年1月31日まで必着で、各1部ずつお送りください。
 送り先 : Gianfranco Bellini, Via Ronchetto 12, 6900 Lugano, Switzerland

<出品クラス>
 競争出品
― Class 1:ワールド・スタンプ・チャンピオンシップ・クラス
過去のFIP展でLGを少なくとも1回受賞の作品
本クラスの出品作品にLG賞は授与されず、出品証の交付のみになります。
GREX 9.1、GREX 9.5にある「過去10年の異なる年のFIP展でLG3回授与」は適用されません。
― Class 2:伝統郵趣
 2A スイス:ナショナル部門
 2B ヨーロッパ
2C アングロおよびラテンアメリカ
2D アジア・オセアニア・アフリカ
― Class 3:郵便史
 3A スイス:ナショナル部門
 3B ヨーロッパ
3C アングロおよびラテンアメリカ
3D アジア・オセアニア・アフリカ
― Class 4:ステーショナリー
― Class 5:航空郵趣
― Class 6:テーマティク
 6A 自然  6B 文化  6C 科学技術
― Class 7:郵趣文献
  通常の出品申込書に加え、文献用の情報フォームも作成願います。
7A 印刷された文献(書籍、研究論文)2017年1月以降刊行のもの
7B 郵趣刊行物(郵趣マガジン、定期発行の会報など)2020年1月以降刊行のもの
7C 郵趣カタログ:2020年1月以降刊行のもの
― Class 8:ワン・フレーム(1フレーム出品)
  出品申込書には、(Class 2、3、6のうち)どのクラスに該当するか、またA~D(Class6はA~C)のどのサブクラスに該当するか(※例:伝統アメリカなら2C、テーマtechnologyなら6C、のように)をご記入ください。

<フレームおよびリーフの大きさ>
・展示フレーム数は2,000程の予定で、1フレーム:4×4:16リーフです。
・ワン・フレーム以外の部門の出品フレーム数;
 FIP展初出品および過去のFIP展でVermeil以下受賞作品:5フレーム
 過去のFIP展でLarge Vermeil 以上受賞の作品:8フレーム
・フレームの大きさは97cm×120cmでPRAGA 2018 と同じです。リーフの許容最大のサイズは 23×30cmですが、プラハ展の経験では、ボストークのサイズがぎりぎり収まりますが、A4は縦が、23cm×30cm超だと縦横とも、フレーム内でリーフが重なっての展示になる ると思われるので、予めご了承願います。
・鑑定書を付す場合は、コピーではなく正本をリーフ裏側に挿入のうえ、マテリアル下部または右下に、およびリーフ右下に、©の文字を記してください。
・過去のFIP展ないしFIAP展で「次回の出品にあたっては鑑定書を取られたい」の指摘があったマテリアルを再度出品される場合、搬入前に鑑定書スキャンの事前提出が求められますので、ご準備を願います。

以 上(2021.4.3記、4.4追記)
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06.07
Mon
日本国際切手展2021に関する特別規則(改訂)

※公式ホームページでの掲載にまだ時間がかかるということですので、出品者の皆さんの便宜のためにテキスト版を公開します。公式ホームページでの公開版と異なる場合はそちらが優先されますので予めご了承ください。

第1条 目的
1.1 日本国際切手展2021(兼第37回アジア国際切手展)は、以下の目的で開催します。
a. 日本の郵便創業150年を記念します。
b. 世界各国の切手収集家の友好関係と相互理解を増進します。
c. 最も高い国際的水準で郵趣と切手収集の普及を図ります。

第2条 主催、会期、会場
2.1 日本国際切手展2021は、日本郵便株式会社、公益財団法人日本郵趣協会、公益財団法人通信文化協会、および一般社団法人全日本郵趣連合が共催します。日本国際切手展2021は、組織委員会により実施、運営されます。
2.2 会期:2021年8月25日(水)~2021年8月30日(月)
2.3 会場:パシフィコ横浜展示ホールB・C規模:約1,200フレーム

第3条 後援、適用規則
3.1 日本国際切手展2021は、アジア郵趣連盟(FIAP)の後援および国際郵趣連盟(FIP)の認定により開催されます。
3.2 日本国際切手展2021は、次の規則に準拠して実施されます。
a. 国際切手展に関する一般規則(GREX)
b. 国際切手展の競争出品審査に関する一般規則(GREV)
c. 国際切手展の競争出品審査に関する特別規則(SREVs)
d. 日本国際切手展2021に関する特別規則(IREX)
e. IREXが、GREX、GREV、SREVsと異なる場合、IREXが適用されます。

第4条 出品資格
4.1 競争出品部門
FIAP加盟郵趣団体の会員は、日本国際切手展2021の出品資格を有します。日本国内の場合は、会員資格に一切の制限を設けません。
また、出品物は全国規模の国内切手展で金銀賞以上を受賞している必要があります(クラス1~9、10Bおよび10C)。
4.2 非競争出品部門
日本国内からの出品物に限ります。また、出品物はFIP承認の国際切手展への出品資および国籍等を含め、一切の制限を設けません。

第5条 出品部門
5.1 非競争出品部門
A)皇室展示
B)コート・オブ・オナー(組織委員会による招待出品)
C)審査員出品
D)日本の郵便創業150年を記念した出品物
日本の郵便創業150年を記念して、郵趣の普及および研究成果の充実・発展を図るため幅広く出品物を公募します。出品物は国際切手展の出品クラスに関わらず、国内切手展で実施しているフリースタイル、トピカルなどを含め一切の制限を設けません。
5.2 競争出品部門
クラス1:伝統郵趣
A)日本
B)アジア、オセアニア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ
クラス2:郵便史
A)日本
B)アジア、オセアニア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ
クラス3:ステーショナリー
クラス4:航空郵趣
クラス5:テーマティク
クラス6:現代郵趣(1980年から現在まで)
このクラスの目的は、現代郵趣のマテリアルを使って高いレベルの出品物が作れることを現代切手収集家に奨励すること、1980年代以降に発行されたマテリアルを収集し研究する多くの切手収集家がいることを各国郵政機関に周知することです。
組織委員会は、(A)伝統郵趣、(B)郵便史、(C)ポスタル・ステーショナリーの各SREVsに基づき、出品者にこのクラスに出品できるようにします。このクラスの出品物は、各国郵政機関から1980年代以降に発行されたマテリアルで構成する必要があります。
このクラスの出品物は、上記3つの最新SREVsに基づき審査されます。採点にあたっては、発行から短い時間しか経過しておらず研究が発展途上であるため現代郵趣のマテリアルには豊富な研究の余地があること、入手が困難なマテリアルがあること、取り扱いや展示方法に苦慮することを考慮します。
現代郵趣の出品物受理は、各国コミッショナーの推薦と組織委員会の決定によります。現代郵趣の出品物受理は、他のどのクラスの出品物受理結果に影響するものではありません。現代郵趣も他のクラスと同様に、IREXおよび全ての諸規則が適用されます。
クラス7:印紙
クラス8:オープン
クラス9:ワンフレーム
このクラスの出品物は、ワンフレームとして最適な限られた範囲を主題とすべきです。過去の国際切手展で受賞した複数フレーム(5~8フレーム)の抜粋をワンフレームにすることは、認められません。
A)伝統郵趣
B)郵便史
C)ステーショナリー
D)航空郵趣
E)テーマティク
クラス10:ユース
A)10歳~15歳
B)16歳~18歳
C)19歳~21歳(すべての年齢は2021年1月1日時点)
クラス11:文献
A)郵趣書籍および研究報告書(2016年1月1日以降に発行のもの)
B)郵趣雑誌および定期刊行物(2019年1月1日以降に発行された年間発行分すべて)
C)切手カタログ(2019年1月1日以降に発行のもの)
出品者は「出品申込書」に加えて、「文献出品物情報フォーム」に必要事項を記載する必要があります。

第6条 審査と賞
6.1 競争出品部門の審査は、GREVおよびSREVsに基づきFIP公認審査員およびFIAP公認審査員によって行われます。また、FIAPコーディネーターと協議の上、一定数の審査員見習いを任命することができます。
6.2 競争出品部門の全出品物には、総得点に応じて賞状を授与します。また、銅賞以上の入賞出品物にはメダルを授与します。
6.3 クラス1Aおよび2Aにおいて”大金賞+特別賞”を受賞した出品物のうち1点には、ナショナル・グランプリを授与します。クラス1B、2Bおよびクラス3~7において”大金賞+特別賞”を受賞した出品物のうち1点には、インターナショナル・グランプリを授与します。
6.4 非競争出品部門の全出品物には、参加証明書および記念品を授与します。

第7条 フレームサイズとフレームの割当
7.1 日本国際切手展2021の展示フレームは、97cm×120cmです。展示フレームには、保護ラップを含めてA4または23cm×29cmの標準リーフを16枚(1段4リーフで4段)収容できます。また、FIP推奨の他のリーフも受け入れます。それらは、次の通りです。
ダブルリーフA3または46cm×29cm:8枚(1段2リーフで4段)ワイドリーフ31cm×29cm: 12枚(1段3リーフで4段)
7.2 リーフの配色は白色または薄いクリーム色に限定し、暗い色および黒色のリーフは認められません。
7.3 リーフの裏には、審査員が確認できる状態で、鑑定書のオリジナルを添付する必要があります。鑑定書のあるマテリアルには、小さい(e)という文字をリーフ上のマテリアルの右下に記載してください。
7.4 競争出品部門の出品物はGREX6.3条および6.4条に基づき、5フレームまたは8フレームとします(クラス9、10は除く)。
クラス9:ワンフレーム 1フレーム
クラス10:ユース   A)1~3フレーム B)2~4フレーム C)3~5フレーム
7.5 非競争出品部門D)の出品物は、1~5フレームとします。

第8条 出品申込と受理
8.1 出品者はGREX11条および21条に基づき、各国コミッショナーを通じて出品物1件につき出品申込書1点を提出する必要があります。
8.2 組織委員会は、FIAPコーディネーターと協議の上、理由を開示することなく出品申込の受理・不受理を決定する権限をもちます。
8.3 出品申込書は、各国コミッショナーを通じてゼネラルコミッショナー宛に、FIP公用言語の1つで記述されたイントロダクトリーページ(タイトルページ)のコピーを添付して2021年6月30日までに提出してください。
8.4 出品者は、匿名で出品することができます。ただし、組織委員会には実名を明らかにしなければなりません(GREX16条)。
8.5 受理・不受理の通知は、各国コミッショナーを通じてフレームの割当数と共に2021年7月15日までに出品者に連絡します。
8.6 各国コミッショナーは出品料を出品者から徴収し、組織委員会に2021年6月30日までに送金してください。
8.7 出品物は、出品申込書に記載した作品タイトルで切手展カタログに記載されます。
8.8 作品タイトルが過去の作品タイトルと異なる場合には(違いの大小に関わらず)、過去の作品タイトルを出品申込書に記載する必要があります。
8.9 日本国内からの追加の出品申込(2次申込)は、出品者による提出を認めます。出品物の申込期間、提出書類、申込方法および提出先は次の通りです。
a. 申込期間(2次申込)
2021年6月1日(火)~6月30日(水)18:00必着
b. 提出書類
出品申込書、出品料、イントロダクトリーページ(タイトルページ、日本語または英語)
c. 申込方法
Eメールによる電子申請または郵送限定とし、持参は認められません。出品申込書は、印刷をしないで直接書き込みを推奨します。所定の出品料は、別途払い込みください。
d. 提出先:〒171-0031
東京都豊島区目白1-4-23切手の博物館4階 日本国際切手展2021組織委員会事務局
Eメール:info2@philanippon2021.jp
※メールアドレスはスパム防止のため@を半角に置き換えてください。

第9条 出品料等
9.1 競争出品部門(クラス9、10、11は除く)の出品料は、1フレームにつき3,000円です。
9.2 ワンフレーム(クラス9)の出品料は、6,000円です。
9.3 ユース(クラス10)の出品料は、無料です。
9.4 文献(クラス11)の出品料は、1件につき3,000円です。
9.5 非競争出品部門D)の出品料は、1フレームにつき1,000円です。
9.6 支払方法(2次申込)
支払方法は、銀行振込とします。振込名義人は出品者名とし、振込手数料は出品者負担とします。振込先/三菱UFJ銀行新宿中央支店
普通預金、口座番号/6425333、受取人/日本国際切手展2021 ※受取人は株)日本郵趣出版と出るようです

第10条 出品物の取り扱い
10.1 出品物の搬入が期限に遅れた場合(遅延原因が出品者にあっても、運送業者であっても)、またはリーフサイズがIREX7.1条の規定に適合していない場合、出品物は審査されず出品料も返金されません。
10.2 リーフは透明の保護ラップに入れ、左下部にページ番号を記載してください。
10.3 組織委員会は、各国コミッショナーを通じて出品者へ出品物の受領を証明します。
10.4 組織委員会は、各国コミッショナーを通じて出品用封筒と出品物送付明細書(インベントリーフォーム)を出品者に送付します。
10.5 全ての出品物は、IREX10.4条に記載された出品用封筒(フレームごとに1枚の封筒)に入れて搬入してください。インベントリーフォームは、第1フレーム用の出品用封筒に同封してください。
10.6 全ての出品物は、各国コミッショナーによるEMS利用の搬入とします。この場合、搬入期間は2021年8月1日から2021年8月14日までとします。EMSによる日本への搬入費用は各国コミッショナーの負担とし、EMSによる各国コミッショナーへの返却費用は組織委員会の負担とします。
全ての出品者は、自らの責任と負担において出品物に保険をかける必要があります(GREX50.2条)。
10.7 文献(クラス11)出品物は、予備審査を行うため2021年7月30日までに出品物1件につき各1部を送付する必要があります。送付された出品物は、返却されません。定期刊行物は、全巻揃いとしてのみ展示する場合があります。
10.8 文献出品物の提出先は、次の通りです。
提出先:〒171-0031
東京都豊島区目白1-4-23切手の博物館4階 日本国際切手展2021組織委員会事務局
日本国内からの文献出品物は、ゆうパック利用限定とし持参は認められません。
10.9 日本国内からの出品物は、出品者による搬入・搬出を認めます。出品物(文献出品物を除く)の搬入方法、搬入期間および提出先は、次の通りです。
a. 郵送
提出先:〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1日本国際切手展2021組織委員会事務局ゆうパック利用限定、日付時間指定:2021年8月23日(月)午前中
b. 持参
提出先:〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1日本国際切手展2021組織委員会事務局
搬入日時:2021年8月23日(月)13:00~16:00
10.10 日本国内からの出品物の返却方法は、次の通りです。
a. 会場受取
会期最終日の16:00以降、会場の指定場所で保管証と引き換えに受領します。
b. 郵送(着払い)
会期終了後、後日、ゆうパック料金着払いで受領します。その場合、「ゆうパック着払い伝票ラベル」に必要事項を正確に記載の上、組織委員会に提出する必要があります。

第11条 出品物のフレームへの展示・撤去
11.1 出品物のフレームへの展示・撤去は、組織委員会が行います。出品者または各国コミッショナーが出品物の展示・撤去を希望した場合、組織委員会は実施する方法と条件を決定します。
11.2 出品者または各国コミッショナーへの出品物返却後の苦情は、受け付けません。
11.3 展示期間中の出品物の返却、撤去などの要望は、受け付けません。

第12条 税関
12.1 組織委員会は、EMS利用の搬入・搬出に限り税関関係機関と協議して簡素化された税関手続に努めます。税関規則の詳細は、各国コミッショナーを通じて出品者に連絡します。

第13条 セキュリティ対策
13.1 組織委員会は、出品物の到着から返却までの安全性を確保するため全ての適切な措置に努めます。ただし組織委員会は、出品物の受領前および展示会場からの搬出後に生じた出品物の損失または損害については一切の責任を負いません。
13.2 組織委員会によって出品物が展示された後、各国コミッショナーは全てのリーフとマテリアルが無傷であることを確認する必要があります。不足しているマテリアルなどがある場合、各国コミッショナーは直ちに組織委員会に報告しなければなりません。出品物が正確に展示されていることを確認した後、各国コミッショナーは確認書に署名し、組織委員会に提出する必要があります。この手続きは、切手展の会期初日前に実施しますが、組織委員会が会期初日以降に出品物を受領した場合は、できる限り早く実施します。

第14条 エキスパートグループ(GREX45条)
14.1 組織委員会は、FIAPコーディネーターと協議の上、エスパートグループを任命します。

第15条 組織委員会の権利
15.1 日本国際切手展2021へ出品申込をする全ての出品者は、IREXに同意したとみなされます。
15.2 組織委員会は、FIAPコーディネーターとの協議を通じてIREXを変更することができます。変更内容は、直接または各国コミッショナーを通じて出品者に速やかに連絡します。
15.3 組織委員会は、FIP諸規則、FIAP諸規則およびIREX以外の事項を裁定する権利を有し、それは最終決定となります。
15.4 出品物のうち優れた出品物については、郵趣雑誌等への掲載に使用することがあります。これらの出品物に関する著作権は、組織委員会に帰属します。

第16条 諸規則の承認
16.1 出品者は出品申込書に署名することにより、IREX、GREX、GREVおよびSREVsの諸規則を承認したとみなされます。
16.2 翻訳により諸規則の英語と日本語に矛盾が生じた場合は、日本語が優先されます。
16.3 生じる法的訴訟については、日本国裁判所の管轄内で解決するものとします。

第17条 連絡先
17.1 日本国際切手展2021組織委員会
住所:〒100-8792東京都千代田区大手町2-3-1大手町プレイスウエストタワー
Eメール:info2@philanippon2021.jp
17.2 日本国際切手展2021ゼネラルコミッショナー名前:永井 正保
Eメール:y.h.e.nagai@nifty.com
17.3 日本国際切手展2021FIAPコーディネーター&FIPリエゾン・オフィサー
名前:Tay Peng Hian RDP
(Eメール略)
※メールアドレスはスパム防止のため@を半角に置き換えてください。

17.4 日本国際切手展2021ウェブサイト
www.japan2021.jp

以上
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03.06
Sat
2022年3月31日(木)から4月3日(日)まで、ハンガリー・ブダペスト市の “BALNA”Culture Centre で、FIPおよびFEPA(欧州郵趣連盟) 後援・認証の世界チャンピオンシップ専門展<HUNFILEX 2022>が開催されます。
 本展のIREX(特別規則)から、出品に関する事項を抜粋しました。正式な規則の文言ならびに出品に必要な書類の用紙や規則の正式な文言などは、必ず、同展のウェブサイト
(https://www.hunfilex2022.com/)でご確認ください。なお、IREXや出品申込書等は同サイトのトップページのリンク “EXHIBITION” からダウンロード出来ます。

<コミッショナー(暫定)>
 コロナ禍のため、2021年はPHILANIPPON 以外の国際展はすべて延期、とくに欧州諸国はワクチン接種が進んでいるものの、今なお感染が懸念される状況です。とりあえず本展の作品募集については、全日本郵趣連合事務局(暫定世話人・斎藤環)が務めます。
 正式なコミッショナーが決まり次第、任務を引き継がせていただきますので、何卒事情ご賢察のほどお願いいたします。

 全日本郵趣連合事務局 HUNFILEX 2022係
(〒276-0022 八千代市上高野1130-13 斎藤環方)
 電子メール hunfilex2022@yushu-rengo.jp
 (スパム防止のため@を小文字にしてください)
なお、IREX(特別規則)の要点は以下の通りです。
※本件に関する書類送付・お問合せは世田谷区上用賀の本部事務局でなく上記の住所に直接、お願いいたします。

<国内出品締切>
・2021年6月19日(土)までに必着で、世話人あてに出品申込書とイントロダクションページ(タイトルページ)各一部を郵送ください。その際にメール・アドレスをお知らせ願います。メール送付も受付けますが、印刷~署名が必要なので、なるべくプリントのうえで郵送をお願いいたします。
・出品申込書はパソコン等の印字が義務付けられており手書きは不可です。対応できない方
は世話人が代行印字しますが、署名のための返送レターパック代等ご負担いただきます。
・なお、以前の出品作品のタイトルを変更して出品する場合は、必ず、以前のタイトルを出品申込書に記載ください。
・出品申込書の提出は、申込者名簿作成~先方への提出準備のため、出品をお決め次第、ただちにご送付いただけると助かります。
・組織委員会からの出品可否通知は、2021年10月31日(日)までにいただける予定です 。

<出品料>
・すべての出品料は以下の通りです。
・文献、ワンフレームを除く一般部門:1フレームにつき70ユーロ
・文献は1件につき75ユーロ
・ワンフレーム部門は1作品100ユーロ 

<搬入の方法>
・フレーム出品:コミッショナーが全ての作品をハンドキャリー~受け渡しが要求されますので、原則として、コミッショナーによる所定の運搬手数料[1フレーム当たり4,000円]を申し受けるほか、コミッショナー自宅~空港間の宅配料、航空会社から超過料金(請求された場合)、文献出品でメダル・賞状等全てコミッショナー持ち帰りの場合は、別途、応分のご負担をお願いいたします。
・文献作品:2022年1月31日まで必着で、各2部ずつお送りください。
 送り先の住所は、確定次第、コミッショナーを通じて連絡されます。

<出品クラス>
 競争出品
― Class 1:ワールド・スタンプ・チャンピオンシップ・クラス
(過去10年のFIP展でLGを異なる年で3回またはFIPグランプリ受賞の作品)
― Class 2:伝統郵趣
 2A ハンガリー:ナショナル部門
 2B ヨーロッパ
2C アングロおよびラテンアメリカ
2D アジア・オセアニア・アフリカ
― Class 3:郵便史
 3A ハンガリー:ナショナル部門
 3B ヨーロッパ
3C アングロおよびラテンアメリカ
3D アジア・オセアニア・アフリカ
― Class 4:収入印紙
― Class 5:テーマティク
 5A 自然  5B 文化  5C 科学技術
― Class 6:オープン郵趣
― Class 7:ワン・フレーム(1フレーム出品)
  出品申込書には、以下のA~Cのどのサブクラスに該当するか、ご記入ください。
  A.伝統郵趣 B.郵便史 C.テーマティク
― Class 8:郵趣文献
  通常の出品申込書に加え、文献用の情報フォームも作成願います。
8A 印刷された文献(書籍、研究論文)2017年1月以降刊行のもの
8B 郵趣刊行物(郵趣マガジン、定期発行の会報など)
8C 郵趣カタログ:2020年1月以降刊行のもの

<フレームおよびリーフの大きさ>
・展示フレーム数は1,600程の予定で、1フレーム:4×4:16リーフです。
・ワン・フレーム以外の部門の出品フレーム数;
 FIP展初出品および過去のFIP展でVermeil以下受賞作品:5フレーム
 過去のFIP展でLarge Vermeil 以上受賞の作品:8フレーム
・フレームの大きさは97cm×120cmでPRAGA 2018 と同じです。リーフの許容サイズは
 示されてませんが、プラハ展の経験では、ボストークのサイズがぎりぎり収まりますが、
 A4は縦が、23cm×30cm超だと縦横とも、フレーム内でリーフが重なっての展示になる
 ると思われるので、予めご了承願います。
・オープン郵趣での特殊なマテリアル展示の許容最大厚みは12mmです。
・鑑定書を付す場合は、コピーではなく正本をリーフ裏側に挿入のうえ、マテリアル下部
 または右下に、およびリーフ右下に、©の文字を記してください。
・過去のFIP展ないしFIAP展で「次回の出品にあたっては鑑定書を取られたい」の指摘が
 あったマテリアルを再度出品される場合、搬入前に鑑定書スキャンの事前提出が求められますので、ご準備を願います。

 以 上(2021.3.7記)

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02.13
Sat
 1951年以降、ほぼ年1回開催されてきた「全日本切手展」。昨年は、新型コロナ感染症の影響で中止となりましたが、本年は感染症対策を十分に行ったうえで、6月25日(金)~27日(日)に開催することとなりました。

 本年以降、実行委員会の中心業務は株式会社鳴美が行い、当連合は他の国内展同様に、後援団体として競争切手展をアシストしていくことになります。中止となった「全日本切手展2020」にお寄せいただいたご寄付は、責任を以て引き継ぎますのでご安心ください。

 全日本切手展実行委員会より、公式ホームページを開設した旨のご連絡がありました。出品要綱も発表になっており、ウェブからの申込もできますので、ふるってご応募いただければと思います。

公式HP: http://ajse.narumi-stamp.jp
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