10.30
Sun
世界切手展バンドン2017は、2017年8月3日(木)から8月7日(日)までインドネシアのバンドンで開催されます。本切手展のコミッショナーですが、山﨑好是さんが担当することになりました。以下に内容抜粋をお知らせし、出品作品を募集します。
<コミッショナー>
山崎 好是
169-0073 東京都新宿区百人町2-21-8
電話 03-3361-3142
E-mail narumi@mvg.biglobe.ne.jp (スパム防止のため@を半角に読み替えてください)
なお、IREX(特別規則)ですが、要点をかいつまんで掲載すると、
<国内出品締切>
・2016年11月18日(消印有効)までに、コミッショナー(山崎好是)に出品申込書とイントロダクトリーページを送付。メールに添付するのではなく、必ず紙に記入して郵送して下さい。
・組織委員会からの受諾通知は2017年1月25日までを予定。
<出品料>
・一般出品の出品料は1フレームUS$75。但しユースは無料、ワンフレームは1作品あたりUS$100。文献は1作品あたりUS$85。
<搬出入の方法>
・フレーム出品:コミッショナーによる持ち込み(この場合、コミッショナーによる所定の運搬手数料が出品料の他にかかります)により会場受付まで搬入することを強く推奨します。出品者(およびその友人)による個人的な持ち込みは禁止です。
・文献出品:2017年5月20日までに各2部ずつ、下記組織委員会宛に送付。
<出品クラス>
・チャンピオンクラスはありません
・一般競争クラスのうち、伝統・郵便史・ステーショナリー、テーマティク、ユース、文献(航空郵趣、宇宙郵趣、マキシ、印紙、オープンフィラテリーのクラスの設定はありません)
・ワンフレームクラス
・(1980年以降の)現代郵趣
<参考:特別規則・日本語要約> 注: 必ず原文に当ってください。
1.目的:略
2.主催、会期、会場
・ 主催:インドネシア郵趣家連盟
・会場:Trans Studio Convention Center
・会期:2017 年8 月3 日から8 月7 日までの合計5 日間
3.パトロネージ、オースピースと規則
FIPパトロネージ、FIAPオースピース、運用される諸規則:略
4.参加資格
・競争展示:FIP加盟国からの出品で、以下の規則に同意し、国内展で最低でも金銀賞を受賞した出品物であること(以下略)
5.出品クラス:
・ 非競争出品:コートオブオナー、他
・ 競争出品
― Class 1:伝統郵趣
A) ナショナルクラス(蘭領東インドおよびインドネシア共和国)
B) アジア・オセアニア・アフリカ
C) ヨーロッパ
D) アメリカ
― Class 2:郵便史
A) ナショナルクラス(蘭領東インドおよびインドネシア共和国)
B) アジア・オセアニア・アフリカ
C) ヨーロッパ
D) アメリカ
― Class 3:ポスタル・ステーショナリー
― Class 4:テーマティク
A) Nature、B)Culture、C)Technology
のいずれかのサブクラスを記入。
― Class5:ユース
2017年1月1日時点で
1) 10歳から15歳
2) 16歳から18歳
3) 19歳から21歳
― Class 6:文献
1) 2012年1月1日以降に出版さ
れた書籍、パンフレット、研究書
2) 2015年1月1日以降発行の雑
誌、定期刊行物
3) 2015年1月1日以降に出版さ
れたカタログ
出品者は通常の出品申込書のほかにインフォメーションフォームの提出を求められます。
― Class 7:ワンフレーム
ワン・フレーム出品の展示はマルチ・フレームからの抜粋展示ではなく(should not)、ワンレームにふさわしい狭い範囲での出品でなければいけません。賞は「賞状」のみです(メダルは授与されません)。60点未満の作品には参加証が与えられます。
A)伝統郵趣 B)郵便史
C)ポスタル・ステーショナリー
D)テーマティク
A-Dのどのサブクラスか記入。
― Class 8:(1980年以降の)現代郵趣
現代郵趣の最高水準の作品を展示して、この分野の収集を促進するとともに、郵政当局に対して、1980年以降に発行されたマテリアルを収集・研究しているフィラテリストが相当数存在していることを示すためのクラスで、(A)伝統郵趣、(B)郵便史、(C)ポスタル・ステーショナリーの各分野での出品が可能です。
現代郵趣に出品するには、郵政当局により1980 年に発行された郵趣品を含んでいなければなりません。1980 年以降に発行された切手シリーズが本クラスに該当します。しかしながら、1980 年以前に発行されたマテリアルで作品に重要かつ関連があるものは、わずかなパーセントであれば認められます。
現代郵趣は、各々の部門のFIP SREVs に従い審査されます。
現代郵趣の郵趣品は、発行から時間が経っていないことから(通常の)「重要性」、「希少性」の項目で正しく評価することが難しいものですが、一方で、研究する価値があり、多くの場合、獲得、取扱、展示することが難しいということを認め、点を与えるものです。
出品作品には、審査の結果、FIAP のメダルが授与され、そのデータは、FIAP の公式記録にも掲載されます。なお、採点の結果、60 点以下の場合は、参加証が授与されます。出品の可否は、各国コミッショナー(日本では山崎好是です)の推薦を受け、バンドン2017 組織委員会が決定することになっています。現代部門へのエントリーにより他の出品部門がアクセプトされなくなることはありません。
6.審査と賞:略
7 .フレームサイズとフレームの割当数
・バンドン2017の展示フレームは97cm×120cmです。各フレームには、保護ラップを含め最大サイズ23cm×29cmのリーフが最大16 ページ(4x4)収容可能です。このサイズをわずかに超えるリーフは重なることが可能であれば認められますが、その場合組織委員会頁の紛失棄損について責任を負いません。
・ 濃・黒色のリーフは受け付けません。
・鑑定書はオリジナルを頁の背面に挿入してください。その場合展示シートの右下にⓒと記載してください。
・ 競争クラスの作品には、GREXの6.4、6.5に従い、5フレーム化8フレームが割当てられます。
・クラス5 ユースクラス
A: 1- 3フレーム B: 2-4フレーム C: 3-5フレーム
・クラス7 ワンフレーム 1 フレーム
8.出品申込と結果の通知
・GREXの10、11、12章に準じて行います。出品者は各国コミッショナーを通じて入手した申込書で申込んでください。申込書は各コミッショナーが取りまとめ、て2016年11月30日までにジェネラルコミッショナーに提出してください。(国内締切は11月15日必着となります)申込書を提出するとき、出品者は、作品の内容を説明するページ(イントロダクトリーページ。英文で記載)のコピーを添付するものとします。
・出品者に割り当てられたフレームの数と共に2017年3月31日までに組織委員会からの出品可否がコミッショナー(山﨑好是)にあります。
・ 作品タイトルが過去の出品から変わっている場合、過去のタイトルを出品申込書に書かなければなりません。さらにFIPが設定した出品者のID番号を申込書に記載してください。(コミッショナーが記載します)
9 .出品料
・ユース・文献・ワンフレームを除く部門の出品料は1フレーム75米ドル
・ユースの出品料は無料
・文献の出品料は1件につき85米ドル
・ワンフレームは100米ドル
10.作品の取扱い
・展示が遅れたり、届かなかったり、リーフサイズが適合しなかった場合、審査されず、出品料も返還されません。
・各パージには保護ラップを付け、右下(ママ)にページ番号を付けてください。
・組織委員会はコミッショナーに受領証を発行します。作品は支給された封筒で提出し、インベントリーフォームは最初のフレームに入れてください。
・組織委員会はコミッショナーによる持ち込み(この場合、コミッショナーによる所定の運搬手数料が出品料の他にかかります)により会場受付まで搬入することを強く推奨します。出品者(およびその友人)による個人的な持ち込みは禁止します。
・文献部門の出品者は2017年5月20日までに各2部ずつ(定期刊行物は全揃いまたは1年分揃を2組)、下記組織委員会宛に送付してください。文献は後述組織委員会宛に送ってください。
11.作品の搬入と返却
・ 作品の展示撤去は組織委員会により行われます。出品者やコミッショナーが展示撤去を希望する場合、組織委員会は適切な指示を行います。
・出品者・コミッショナーは会場に届けるコスト、会場から本国に帰すコストを負担するものとします。
・Air Cargoによる運搬は認められません。
・撤去、返却後の苦情は受け付けられません。展覧会期間中の作品の返却・撤去には対応できません。
12.税関規則:略
13.作品のセキュリティ
・組織委員会は会期中の作品のセキュリティについて相応の対策を講じますが、作品の輸送時、展示・撤去の際、会期中のマテリアルの紛失・汚損などについては責任を負いません。
・組織委員会が展示したのち、コミッショナーは全頁を確認し、全ての郵趣材料が大丈夫であることを確認してください。会期中に紛失を見つけた場合はコミッショナーは直ちに組織委員会に連絡してください。展示品が問題ないことを確認後、コミッショナーは確認書にサインし組織委員会に提出してください。本作業は展覧会開会日以前に行って下さい。作品が開会日以降に届いた場合はその報告は可及的速やかに行って下さい。
・出品物の保険については、出品者個人の責任と負担においてかけるものとします。(GREXArticle51.2)
14.エキスパートグループ:略
15.組織委員会の権利:略
16.バンドン2017特別規則の受入
・申込書へのサインを以て出品者は各規則を承諾したとみなします。
<組織委員会の住所>
The Organizing Committee of BANDUNG 2017
Address : Jl. Pos No. 2, Komplek GPI, Jakarta 10710, INDONESIA
電話 : +62 – 21 – 385 5567
Fax : +62 – 21 – 385 5567
E-mail : filatelis_indonesia@yahoo.com (スパム防止のため@を半角に読み替えてください)
以上
<コミッショナー>
山崎 好是
169-0073 東京都新宿区百人町2-21-8
電話 03-3361-3142
E-mail narumi@mvg.biglobe.ne.jp (スパム防止のため@を半角に読み替えてください)
なお、IREX(特別規則)ですが、要点をかいつまんで掲載すると、
<国内出品締切>
・2016年11月18日(消印有効)までに、コミッショナー(山崎好是)に出品申込書とイントロダクトリーページを送付。メールに添付するのではなく、必ず紙に記入して郵送して下さい。
・組織委員会からの受諾通知は2017年1月25日までを予定。
<出品料>
・一般出品の出品料は1フレームUS$75。但しユースは無料、ワンフレームは1作品あたりUS$100。文献は1作品あたりUS$85。
<搬出入の方法>
・フレーム出品:コミッショナーによる持ち込み(この場合、コミッショナーによる所定の運搬手数料が出品料の他にかかります)により会場受付まで搬入することを強く推奨します。出品者(およびその友人)による個人的な持ち込みは禁止です。
・文献出品:2017年5月20日までに各2部ずつ、下記組織委員会宛に送付。
<出品クラス>
・チャンピオンクラスはありません
・一般競争クラスのうち、伝統・郵便史・ステーショナリー、テーマティク、ユース、文献(航空郵趣、宇宙郵趣、マキシ、印紙、オープンフィラテリーのクラスの設定はありません)
・ワンフレームクラス
・(1980年以降の)現代郵趣
<参考:特別規則・日本語要約> 注: 必ず原文に当ってください。
1.目的:略
2.主催、会期、会場
・ 主催:インドネシア郵趣家連盟
・会場:Trans Studio Convention Center
・会期:2017 年8 月3 日から8 月7 日までの合計5 日間
3.パトロネージ、オースピースと規則
FIPパトロネージ、FIAPオースピース、運用される諸規則:略
4.参加資格
・競争展示:FIP加盟国からの出品で、以下の規則に同意し、国内展で最低でも金銀賞を受賞した出品物であること(以下略)
5.出品クラス:
・ 非競争出品:コートオブオナー、他
・ 競争出品
― Class 1:伝統郵趣
A) ナショナルクラス(蘭領東インドおよびインドネシア共和国)
B) アジア・オセアニア・アフリカ
C) ヨーロッパ
D) アメリカ
― Class 2:郵便史
A) ナショナルクラス(蘭領東インドおよびインドネシア共和国)
B) アジア・オセアニア・アフリカ
C) ヨーロッパ
D) アメリカ
― Class 3:ポスタル・ステーショナリー
― Class 4:テーマティク
A) Nature、B)Culture、C)Technology
のいずれかのサブクラスを記入。
― Class5:ユース
2017年1月1日時点で
1) 10歳から15歳
2) 16歳から18歳
3) 19歳から21歳
― Class 6:文献
1) 2012年1月1日以降に出版さ
れた書籍、パンフレット、研究書
2) 2015年1月1日以降発行の雑
誌、定期刊行物
3) 2015年1月1日以降に出版さ
れたカタログ
出品者は通常の出品申込書のほかにインフォメーションフォームの提出を求められます。
― Class 7:ワンフレーム
ワン・フレーム出品の展示はマルチ・フレームからの抜粋展示ではなく(should not)、ワンレームにふさわしい狭い範囲での出品でなければいけません。賞は「賞状」のみです(メダルは授与されません)。60点未満の作品には参加証が与えられます。
A)伝統郵趣 B)郵便史
C)ポスタル・ステーショナリー
D)テーマティク
A-Dのどのサブクラスか記入。
― Class 8:(1980年以降の)現代郵趣
現代郵趣の最高水準の作品を展示して、この分野の収集を促進するとともに、郵政当局に対して、1980年以降に発行されたマテリアルを収集・研究しているフィラテリストが相当数存在していることを示すためのクラスで、(A)伝統郵趣、(B)郵便史、(C)ポスタル・ステーショナリーの各分野での出品が可能です。
現代郵趣に出品するには、郵政当局により1980 年に発行された郵趣品を含んでいなければなりません。1980 年以降に発行された切手シリーズが本クラスに該当します。しかしながら、1980 年以前に発行されたマテリアルで作品に重要かつ関連があるものは、わずかなパーセントであれば認められます。
現代郵趣は、各々の部門のFIP SREVs に従い審査されます。
現代郵趣の郵趣品は、発行から時間が経っていないことから(通常の)「重要性」、「希少性」の項目で正しく評価することが難しいものですが、一方で、研究する価値があり、多くの場合、獲得、取扱、展示することが難しいということを認め、点を与えるものです。
出品作品には、審査の結果、FIAP のメダルが授与され、そのデータは、FIAP の公式記録にも掲載されます。なお、採点の結果、60 点以下の場合は、参加証が授与されます。出品の可否は、各国コミッショナー(日本では山崎好是です)の推薦を受け、バンドン2017 組織委員会が決定することになっています。現代部門へのエントリーにより他の出品部門がアクセプトされなくなることはありません。
6.審査と賞:略
7 .フレームサイズとフレームの割当数
・バンドン2017の展示フレームは97cm×120cmです。各フレームには、保護ラップを含め最大サイズ23cm×29cmのリーフが最大16 ページ(4x4)収容可能です。このサイズをわずかに超えるリーフは重なることが可能であれば認められますが、その場合組織委員会頁の紛失棄損について責任を負いません。
・ 濃・黒色のリーフは受け付けません。
・鑑定書はオリジナルを頁の背面に挿入してください。その場合展示シートの右下にⓒと記載してください。
・ 競争クラスの作品には、GREXの6.4、6.5に従い、5フレーム化8フレームが割当てられます。
・クラス5 ユースクラス
A: 1- 3フレーム B: 2-4フレーム C: 3-5フレーム
・クラス7 ワンフレーム 1 フレーム
8.出品申込と結果の通知
・GREXの10、11、12章に準じて行います。出品者は各国コミッショナーを通じて入手した申込書で申込んでください。申込書は各コミッショナーが取りまとめ、て2016年11月30日までにジェネラルコミッショナーに提出してください。(国内締切は11月15日必着となります)申込書を提出するとき、出品者は、作品の内容を説明するページ(イントロダクトリーページ。英文で記載)のコピーを添付するものとします。
・出品者に割り当てられたフレームの数と共に2017年3月31日までに組織委員会からの出品可否がコミッショナー(山﨑好是)にあります。
・ 作品タイトルが過去の出品から変わっている場合、過去のタイトルを出品申込書に書かなければなりません。さらにFIPが設定した出品者のID番号を申込書に記載してください。(コミッショナーが記載します)
9 .出品料
・ユース・文献・ワンフレームを除く部門の出品料は1フレーム75米ドル
・ユースの出品料は無料
・文献の出品料は1件につき85米ドル
・ワンフレームは100米ドル
10.作品の取扱い
・展示が遅れたり、届かなかったり、リーフサイズが適合しなかった場合、審査されず、出品料も返還されません。
・各パージには保護ラップを付け、右下(ママ)にページ番号を付けてください。
・組織委員会はコミッショナーに受領証を発行します。作品は支給された封筒で提出し、インベントリーフォームは最初のフレームに入れてください。
・組織委員会はコミッショナーによる持ち込み(この場合、コミッショナーによる所定の運搬手数料が出品料の他にかかります)により会場受付まで搬入することを強く推奨します。出品者(およびその友人)による個人的な持ち込みは禁止します。
・文献部門の出品者は2017年5月20日までに各2部ずつ(定期刊行物は全揃いまたは1年分揃を2組)、下記組織委員会宛に送付してください。文献は後述組織委員会宛に送ってください。
11.作品の搬入と返却
・ 作品の展示撤去は組織委員会により行われます。出品者やコミッショナーが展示撤去を希望する場合、組織委員会は適切な指示を行います。
・出品者・コミッショナーは会場に届けるコスト、会場から本国に帰すコストを負担するものとします。
・Air Cargoによる運搬は認められません。
・撤去、返却後の苦情は受け付けられません。展覧会期間中の作品の返却・撤去には対応できません。
12.税関規則:略
13.作品のセキュリティ
・組織委員会は会期中の作品のセキュリティについて相応の対策を講じますが、作品の輸送時、展示・撤去の際、会期中のマテリアルの紛失・汚損などについては責任を負いません。
・組織委員会が展示したのち、コミッショナーは全頁を確認し、全ての郵趣材料が大丈夫であることを確認してください。会期中に紛失を見つけた場合はコミッショナーは直ちに組織委員会に連絡してください。展示品が問題ないことを確認後、コミッショナーは確認書にサインし組織委員会に提出してください。本作業は展覧会開会日以前に行って下さい。作品が開会日以降に届いた場合はその報告は可及的速やかに行って下さい。
・出品物の保険については、出品者個人の責任と負担においてかけるものとします。(GREXArticle51.2)
14.エキスパートグループ:略
15.組織委員会の権利:略
16.バンドン2017特別規則の受入
・申込書へのサインを以て出品者は各規則を承諾したとみなします。
<組織委員会の住所>
The Organizing Committee of BANDUNG 2017
Address : Jl. Pos No. 2, Komplek GPI, Jakarta 10710, INDONESIA
電話 : +62 – 21 – 385 5567
Fax : +62 – 21 – 385 5567
E-mail : filatelis_indonesia@yahoo.com (スパム防止のため@を半角に読み替えてください)
以上
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