04.06
Thu
専門世界切手展PRAGA 2018 作品募集

 世界切手展PRAGA 2018は、チェコスロバキア共和国建国100年、切手発行100年、第一次世界大戦終結100年を記念し、チェコ・プラハのクラリオン・コングレス・ホテル(Clarion Congress Hotel)にて、2018年8/15(水)~8/18(土)の4日間開催されます。FIP後援、FEPA認定の専門世界切手展(Specialized World展)に相当します。競争部門は約1,500フレームが予定されています。本切手展のコミッショナーですが、斎藤環が担当することになりました。

<コミッショナー>
斎藤 環(さいとう・たまき)
276-0022 千葉県八千代市上高野1130-13
E-mail:okamedai@jcom.home.ne.jp スパム防止のためメールアドレスの@を半角に変換ください。
なお、IREX(特別規則)ですが、要点をかいつまんで掲載すると、

<国内出品締切>
・2017年11月10日(必着)までに、コミッショナー(斎藤環)に出品申込書とイントロダクトリーページを送付。E-mail添付でも構いませんが、申込書には必ず署名して下さい。
・組織委員会からの受諾通知は2018年2月20日までを予定。

<出品料> 
・一般出品(ワンフレーム、文献除く)の出品料は1フレーム70ユーロ。
・但しワンフレームは1作品あたり110ユーロ。文献は1作品あたり75ユーロ。

<搬出入の方法>
・フレーム出品:例外なくコミッショナーが全ての作品を手で持ち込むことが要求されます(この場合、コミッショナーによる所定の運搬手数料が出品料の他にかかります)。出品者および出品者代理による持ち込みは認められません。
・文献出品:2018年4月30日までに各2部ずつ送付。送付先は後日連絡。

<出品クラス>
・伝統郵趣  ・郵便史  ・郵趣文献
・ワンフレームクラス
・(21世紀の)現代郵趣
・オープン郵趣クラス

<参考:特別規則・日本語要約>
注: 必ず原文に当ってください。
1.目的:略

2.主催、会期、会場
主催:チェコ郵趣家連盟
会期 2018年8月15日 ~18日 (4日間)
会場:チェコ・プラハのクラリオン・コングレス・ホテル

3.後援、認定と運用される諸規則
FIP後援、FEPA認定
運用規則:GREX, GREV, SREVs, IREX

4.参加資格
Class 1(伝統)、2(郵便史)については国内展で少なくとも金銀賞受賞。Class 4(ワンフレーム)は国内展で最低70点を受賞していること。残りのクラスについては資格は不要。以下略

5.出品クラス
5.1 非競争出品
 A コートオブオナー B 招待出品
5.2 競争出品
― Class 1:伝統郵趣
 A チェコスロバキア(ナショナルクラス)
 B ヨーロッパ 
 C アメリカ
 D  アジア・オセアニア・アフリカ
― Class 2:郵便史
 A チェコスロバキア(ナショナルクラス)
 B ヨーロッパ 
 C アメリカ
 D  アジア・オセアニア・アフリカ
― Class 3:郵趣文献
A 2014年1月1日以降に出版された書籍、パンフレット、研究書
B 2017年1月1日以降発行の雑誌、定期刊行物
C 2017年1月1日以降に出版されたカタログ
出品者は通常の出品申込書のほかにインフォメーションフォームの提出を求められる。
― Class 4:ワンフレーム
 A チェコスロバキア(ナショナルクラス)
 B ヨーロッパ 
 C アメリカ
 D  アジア・オセアニア・アフリカ
このクラスの展示はワンレームにふさわしい狭い範囲での出品でなければいけません。過去の国際展入賞マルチ・フレーム作品(5・8フレーム)からの抜粋展示は許可されません。評価は点数により行われ、出品者は「賞状」のみでメダルは授与されません。60点未満の作品には参加証が与えられます。次のクラスのみにより審査が行われます。
-伝統郵趣、Class1参照
-郵便史、Class2参照
出品者は申込書において上記のクラスのいずれに該当するかを明確に示すことが求められます。
― Class 5:(21世紀の)現代郵趣
 最高水準の作品を展示して、現代郵趣分野の収集を促進するとともに、郵政当局に対して21世紀(2000年以降)に発行されたマテリアルを収集・研究しているフィラテリストが相当数存在していることを示すためのクラスで、(A)伝統、(B)郵便史の各分野での出品が可能です。
 現代郵趣部門に出品するには、郵政当局により21世紀に発行された郵趣品を含んでいなければなりません。これは、たとえば2000年以降に発行された切手やその他のドキュメントが本クラスに該当します。しかしながら、2000年より前に発行されたマテリアルで作品に重要かつ関連があるものは、わずかな%であれば認められます。
 現代郵趣の審査は、上記の各部門のFIP SREVsに従い行われます。 現代郵趣の郵趣品は、発行から時間が経っていないことから(通常の)「重要性」「希少性」の項目で正しく評価するのが難しいものですが、展示された材料が研究の価値があるか、獲得が難しいか、未知の事実をどれだけ包括的に一般郵趣家に伝えるものか、により点数が与えられるものです。
 出品作品には、審査の結果メダルが授与され、そのデータはFIPの公式記録にも掲載されます。なお、採点の結果、60点以下の場合は参加証が授与されます。
 PRAGA2018展の現代郵趣クラスの出品の可否は、各国コミッショナー(日本では斎藤です)の推薦を受け、組織委員会が決定することになっています。フレーム数は5フレームで、現代部門へのエントリーにより他の出品部門がアクセプトされなくなることはありません。
― Class 5:オープン郵趣

6.審査と賞:略

7 .フレームサイズとフレームの割当数
・PRAGA2018展のフレームの大きさは97cm×120cmです。各フレームには保護ラップに収納されたA4判、高さ295mm以下、幅245mm以内のサイズのリーフが最大16 ページ(4×4)収容可能です。
・それ以上のサイズのリーフも受け入れ可能の場合がありますが、標準サイズの倍数の大きさで、事前に組織委員会の許可が必要です。
・全ての展示作品は白か類似色のリーフでなければならず、暗い色や黒のリーフは認められません。
・鑑定書の原本は審査員が取り出せるよう頁の裏側に挿入し、リーフ(表面の)右下にはⓒの文字を表示してください。
・競争クラス(Class3、4を除く)の作品には、GREX6.3、6.4の規定に基づき5または8フレームが割当てられます。5フレームは国内レベルで最低金銀賞を受賞した作品に割り当てられます。8フレームは過去のFIP展で大金銀賞以上を受賞した作品に割り当てられます。

8.出品申込と結果の通知
・出品者は、GREXの11、21章に規定されている通り、各作品毎に1部の申込書を各国のナショナルコミッショナーを通じ提出します。
・組織委員会はFIPコンサルタントと相談のうえ、特に理由を明示することなく作品の受託可否を判断する権利を有します。
・出品申込に際しては、所定の書式に必要事項を記載の上、FIPの公式言語のひとつで記載されたイントロダクトリーページのコピーを添えて、別途規定の国内締切日までに(必着)、ナショナル・コミッショナー(斎藤)宛にお送りください。
・お申込みいただいたご出品の可否は、組織委員会の検討を経て、2018年2月20日までにコミッショナーに告知されることになっています。
・展示カタログへの作品名の記載は提出された申込書に基づき行われます。
・出品される作品名が前回の出品と変わっている場合は、必ず変更前の出品タイトルを申込書に記載してください。さらにFIPが規定したID番号を記入してください。(前号参照:わからなければコミッショナーがまとめて記載します) 他、略。

9 .出品料
出品作品の決定後、所定の出品料に送金手数料(人数割り)を加算した金額
を日本円でご請求いたします。
・文献・ワンフレームを除く部門の出品料は1フレーム70ユーロ
・文献の出品料は1件につき75ユーロ、ワンフレームは120ユーロ

10.作品の取扱い
・イベントにおいて遅れて到着、未着、シートサイズ不適合の作品は審査されず出品料も返還されません。
・出品物は取り外し可能な保護カバーをつけ、各リーフの(表面)右下(ママ)に展示順の番号を記してください。
・組織委員会は展示作品の受領書をコミッショナーを通じ発行します。
・組織委員会は作品用封筒とインベントリーフォームをコミッショナーを通じ配布します。全ての作品は1フレーム毎に1枚の公式封筒にいれて提出してください。最初のフレームにインベントリーフォームは入れてください。
・組織委員会は、例外なく、全ての作品をコミッショナーが搬入することを求めます。出品者や出品者の代理による個人的な搬入は認められません。
・郵趣文献(Class4)は事前に審査を行うため2018年4月30日までに各タイトルにつき2部ずつ、下記組織委員会宛に送付してください。文献出品は返却されません。定期刊行物は1巻揃の形で出品してください。1部はチェコ郵趣家連盟が保管し、残りはFIPに送ります。
・郵趣文献の送り先は必要なときに組織委員会から連絡します。

11.展示と撤去
・展示・撤去は組織委員会により行われますが、出品者やコミッショナーが彼らの作品の展示撤去に立ち会いたい場合は組織委員会がその方法・条件につき決定します。
・出品者、コミッショナーは、出品者から作品を集めて展示会場まで、また展示会場から出品者まで、作品を運ぶ全ての費用を負担します。
・エアカーゴでの出品搬入、返却は認められません。組織委員会は作品撤去・作品返却後に起ったいかなる問題にも責任を負いません。切手展開催中の返却・撤去には応じられません。

12.税関規則:略

13.セキュリティの確保手段
・組織委員会は到着から返却まで、作品のセキュリティを確保するため、全ての適切な手段を講じます。しかしながら、組織委員会は、展覧会への運搬中、作品の受付から返却までの間、切手展期間中に生じた全ての紛失・損傷について責任を負いません。
・組織委員会によって展示が完了したのち、コミッショナーは全てのページや郵趣マテリアルが問題ないことを確認し、アイテムが見つからない場合には、コミッショナーは組織委員会に直ちに報告しなければなりません。コミッショナーは展示が無事行われた旨の確認書類にサインの上、組織委員会に提出します。この作業は、開会日以後に作品が受付けられた場合を除き、開会日よりも前に実行されねばなりません。
・保険については各出品者が自己負担でかけるものとします。

14.エキスパートグループ:略

15.組織員会の権利:略

16.これらの規則の受入
出品申込書にサインすることで、出品者は各規則に述べられている全条項を受け入れたと見なされます。以下略。

17.コンタクトアドレス:略
(現時点ではこの特別規則には、各担当の氏名とメールアドレス、切手展のホームページアドレスが記載されているのみで、組織委員会の具体的な住所については一切、記載されていません)
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