FC2ブログ
02.07
Wed
 本年(2018年)11月28日から12月3日まで、新国王陛下御即位の祝賀行事の一環として、タイ・バンコクのサイアム・パラゴン(2013年の世界切手展<Thailand 2013>と同じ会場)でFIP(国際郵趣連盟)認定の世界切手展<THAILAND 2018>が開催される予定です。同展の日本コミッショナーは、内藤陽介が担当することになりましたので、本ブログにて、同展の特別規則のうち、出品に関する事項を抜粋し、その概要をお知らせいたします。

 規則の正式な文言などは、必ず、同展ウェブサイト(http://www.thailand2018.org/)に掲載の特別規則の原文でご確認ください。出品に必要な書類の用紙も同サイトからダウンロード可能です。なお、印刷・製本された状態のブルテン等は現時点では制作されていません。

 なお、今後の同展に関する連絡は、原則として全て電子メールにて行います。電子メールをお使いになれない方で関係書類をご希望の方は、データをプリントアウトしてお送りいたしますので、実費として500円(送料込・切手代用不可)をコミッショナー宛、ご送金ください。

1.開催時期 
 2018年11月28日-12月3日(6日間)

2.会場
 サイアム・パラゴン5階 ロイヤル・パラゴンホール1-3

3.出品申込と結果の通知
 出品申込に際しては、所定の書式(主催者ウェブサイトでダウンロードできます)に必要事項を記載の上、作品の内容を説明するページ(タイトルないしはプランのリーフ。英文)のコピーを添えてコミッショナー宛にお送りください。郵送だけではなく、電子メールでのご送付も受け付けます。なお、連絡先は文末に記載しております。
 現地組織委員会への提出期限が2018年3月15日ですので、国内の受付〆切は3月12日(コミッショナー必着)とします。(なるべく、3月以降に到着するようにお送りいただけると助かります)ご出品の可否は、2018年5月30日までにコミッショナーに告知されることになっています。

3.出品クラス
 競争出品
― Class 1:FIPチャンピオン・クラス (2008-2017年の10年間にFIP展において3回以上LG受賞の作品)
― Class 2:国別伝統  A)タイ B) タイを除くアジア、オセアニア、アフリカ C)ヨーロッパ、D)南北アメリカ
― Class 3:郵便史 A)タイ B) タイを除くアジア、オセアニア、アフリカ C)ヨーロッパ、D)南北アメリカ
― Class 4:ステーショナリー
― Class 5:航空郵趣
― Class 6:宇宙郵趣
― Class 7:テーマティク A)自然 B)文化 C)科学技術
 *出品申込書には作品がA-Cのどのサブクラスに該当するかを記入してください。
― Class 8:マキシマフィリー
― Class 9:収入印紙
― Class 10:ユース A)2018年1月1日時点で10歳から15歳 B)同16歳から18歳 C)同19歳から21歳
― Class 11:文献 A)2013年1月1日以降に出版された書籍 B)2016年1月1日以降発行の雑誌 C)2016年1月1日以降に出版されたカタログ
 *文献の出品には、通常の出品申込書に加え、文献専用の申込書(主催者ウェブサイトでダウンロードできます)も提出してください
― Class 12ワン・フレーム(1フレーム出品)
  出品申込書には、以下のA-Hのどのサブクラスに該当するか、ご記入ください。
  A)国別伝統 B)郵便史 C)ポスタル・ステーショナリー D)航空郵趣 E)宇宙郵趣 F)テーマティク G)マキシマフィリー H)印紙
 *ワン・フレーム出品には賞状のみでメダルは授与されません。また、過去に国際切手展で受賞したマルチ・フレームの作品からの抜粋展示は認められません。
― Class 13 現代郵趣
 現代郵趣の最高水準の作品を展示して、この分野の収集を促進するとともに、郵政当局に対して1980年以降(1980年から現在まで)に発行されたマテリアルを収集・研究しているフィラテリストが相当数存在していることを示すためのクラスで、(A)国別伝統、(B)郵便史、(C)ステーショナリーの各分野での出品が可能です。
 出品作品には、審査の結果、しかるべきランクの授賞メダルが授与され、そのデータはFIAPの公式記録にも掲載されます。なお、採点の結果、60点以下の場合はメダルではなく参加証が授与されます。
 出品作品への割当フレーム数は5フレームで、他部門への出品と重複しての出品も可能です。
― Class 14 オープン

 *以前の出品作品のタイトルを変更して出品する場合は、必ず、以前のタイトルを出品申込書に記載してください。

4.リーフのサイズとフレームの割当数
 ・ フレームの大きさは97cm×120cmとなる予定です。1フレーム16リーフ構成の場合、1リーフの大きさは23cm×29cm以内としてください。
 ・ 黒色ないしは濃色のリーフは受け付けません。
 ・ 鑑定書が必要なマテリアルについては、リーフの右下に©と表示したうえで、鑑定書の実物を保護ラップに入れてリーフの裏側に添付してください。
 ・ フレームの割当数
 8フレーム :チャンピオン・クラスならびに一般競争出品のうち、過去にFIP展/FIAP展で大金銀賞以上を受賞した作品
 5フレーム :初出品もしくは過去のFIP展/FIAP展で金銀賞以下を受賞した作品
 ユース部門 :1-3フレーム (10.A)/2-4フレーム (10.B)/3-5フレーム (10.C)
 ワン・フレーム:1フレーム
 現代郵趣:5フレーム

5.出品料
 ・ ユース、文献、1フレームを除く各部門の出品料は1フレーム80米ドル
 ・ ユースの出品料は無料
 ・ 文献の出品料は1件につき90米ドル
 ・ 1フレーム部門の出品料は1件につき100米ドル

6.作品の搬入と返却
 ・作品搬入はコミッショナーが行うことになっております。したがって、コミッショナーと同行の上、ご本人が作品を搬入される場合を除き、コミッショナーが作品をお預かりすることになりますが、その場合は、全日本郵趣連合の規定によるコミッショナーによる運搬費用(1フレームにつき4000円)をご負担いただくほか、別途、指定の条件をご承諾いただくことが前提となります。そのほか、なお、コミッショナーとの作品の受け渡しに関する詳細等については、内藤までお問い合わせください。
 ・ 文献出品は2018年10月31 日必着で、各タイトルにつき2部ずつ、後述の組織委員会宛に送付してください。
 ・ 〆切を過ぎて到着した作品は審査の対象外となります。作品未着の場合、出品料は返金されません。
 ・ 出品物は取り外し可能な保護カバーをつけ、各リーフの表面左下に展示順の番号を記してください。また、出品物は組織委員会の支給する指定の封筒に入れて搬入してください。

7.各種連絡先
・組織委員会(=文献の送付先)
The Organizing Committee of THAILAND 2018
PAT 2nd Floor Operation Building, Samsen Nai Post Office
1553 Phahholyothin Road, Phayathai,
Bangkok 10400, THAILAND
Tel: 662 278 1034
Fax: 662 278 1034

・日本コミッショナー 
 内藤陽介(ないとう・ようすけ)
 E-mail: y-naito★xk9.so-net.ne.jp (スパム防止のため★を@にしてください)

 1人でも多くの皆様のお申込み・お問い合わせを心よりお待ちしております。
comment 0 trackback 0
12.05
Tue
追記:12/5 出品料が値下げされました。ユース部門のフレーム数が変更されました。

 第35回アジア国際切手展の開催が2018年9月21日(金)~9月24日(月)の4日間、競争部門1,000フレーム規模(予定)で、ベネチアン・マカオ・カンファレンス&エキビジョンセンターにて開催されます。主催はマカオポストおよびマカオ郵趣クラブです。FIAPが後援。本切手展のコミッショナーは山崎文雄が担当することになりました。

<コミッショナー>
山﨑 文雄 (やまざき ふみお)
910-0026 福井県福井市光陽3丁目1-22
Email: fymzk@angel.ocn.ne.jp (スパム防止のため、@は半角にしてください)
なお、IREX(特別規則)の要点は下記の通りです。

<国内出品締切>
・2017年12月31日(日)(必着)までにコミッショナー(山﨑文雄)に出品申込書(*)とイントロダクトリーページ(タイトルページ)と送付する。Emailでの送付でも構いませんが、必ず、署名をしてください。
(*)出品申し込み書、文献用インフォメーションフォームは全日本郵趣連合公式ホームページ中の「国際展情報」から各自ダウンロード願います。
・組織委員会からの出品可否の通知は2018年3月1日ころを予定。

<出品料>
・一般出品(1フレーム、文献は除く)の出品料は60USドル
・1フレーム作品出品料 80USドル
・文献作品出品料 1文献につき 60USドル

<搬入の方法>
・フレーム出品:例外なくコミッショナーが全ての作品を手で持ち込むことが要求されます。(この場合、コミッショナーによる所定の運搬手数料(1フレーム当たり4,000円)が出品料の他にかかります。)出品者および出品代理者による持ち込みは認められません。
文献作品:2018年8月21日までに各2部づつ、下記組織委員会に必着のこと。
 文献作品送付先: The Organizing Committee of Macao 2018
  Address: Largo do Senado, CTT Headquarters Building, Macao

<出品クラス>
FIAPチャンピオンクラス、伝統郵趣、郵便史、ステーショナリー、テーマティク、ユース、郵趣文献、ワンフレーム、(1980年以降の)現代郵趣

<参考:特別規則・日本語要約>
注:原文に必ず当たってください。
1. 目的:略

2. 主催、会期、会場
 主催:マカオ郵政、マカオ郵趣クラブ
 会期:2018年9月21日(金)~24日(月) 
 会場:ベネチアン・マカオーカンファレンス&エキビジション・センター
    Estrada da Baia de Nossa Senhora da Esperaceca, Taipa, Macao.

3. 後援 FIAP
(注:本展は現時点では「FIP Recognition展」ではありません。よってこの切手展で大金銀賞以上を受賞してもFIP切手展の8フレーム資格は獲得できません)
  
4. 運用される規則
運用規則:GREX, GREV, SREVs, IREX

5. 参加資格
Class 1~5については国内展で少なくとも金銀賞以上を受賞した作品。Class 8(ワンフレーム)は国内展で最低70点を受賞していること。残りのクラスについては資格不要(現代郵趣はコミッショナーの推薦)。

6. 申込みと申込みの受理
・出品者は、GREXの10、11、12条に規定されている通り、各作品毎に1部の申込書を各国のナショナルコミッショナーを通じ提出します。
・組織委員会は、特に理由を明示することなく作品の受託可否を判断する権利を有します。
・出品申込に際しては、所定の書式に必要事項を記載の上、FIPの公式言語のひとつで記載されたイントロダクトリーページのコピーを添えて、別途規定の国内締切日までに(必着)、ナショナル・コミッショナー(山﨑)宛にお送りください。
・お申込みいただいたご出品の可否は、組織委員会の検討を経て、2018年3月1日までにコミッショナーに告知されることになっています。
・展示カタログへの作品名の記載は提出された申込書に基づき行われます。
・出品される作品名が前回の出品と変わっている場合は、必ず変更前の出品タイトルを申込書に記載してください。 他、略

7. 出品クラス
-Class 1 FIAPチャンピオンクラス 過去10年間にFIP,FIAPで3回LG受賞された作品
-Class 2 伝統郵趣 A)National B) Asia & Australasia C) The Rest of the World
-Class 3郵便史  A) National B) Asia & Australasia C) The Rest of the World
-Class 4 ステーショナリー 
-Class 5 テーマ A) Nature B) Culture C) Technology
サブタイトルは明確に(A,B,Cを)申込書に記載のこと。
-Class 6 ユース A)10-15歳 B) 16-18歳 C) 19-21歳
-Class 7 文献 A) Philatelic Books, pamphlets and studies (2013年1月1日以降発刊)
        B)Philatelic journals, and periodicals(2016年1月1日以降発行の全巻)
        C)Stamp Catalogues(2016年1月1日以降発刊)
 サブタイトルを明確に申込書に記載のこと。
-Class 8  ワンフレーム
A) 伝統郵趣
B) 郵便史
C) ステーショナリー
D) 航空郵趣
E) 宇宙郵趣
F) テーマ
G) マキシマ郵趣
H) 印紙
 サブタイトルを明確に申込書に記載のこと。
-Class 9 現代郵趣 1980年以降の切手
A) 伝統的収集
B) 郵便史
C) ステーショナリー
僅かなパーセントであれば1980年以前の発行された切手を含む場合も可とします。なお、審査にあっては、FIPのSREVsに従い行われます。トリートメント25点、郵趣的知識・研究35点、状態10点、稀少性20点、プレゼン10点の配点。

8. フレームサイズとフレームの割り当て数
・マカオ展のフレームサイズは4x4(16リーフ)の標準サイズにリーフが入るフレームを使用。リーフサイズの最大サイズは横23cmx29cmです。黒またはダーク色のリーフの使用は不可
・ユースのフレーム割り当ては6Aは1-3フレーム、6Bは2-4フレーム、6Cは3-5フレーム
・Class 9 の現代郵趣は5フレームの作品とする。
 ・8フレーム作品は過去のFIP, FIAP展において大金銀賞を受賞した作品に割り当てられます。
・5フレーム作品は過去の国内展で最低金銀賞を受賞した作品に割り当てられます。

9. 出品料
 出品作品の決定後、所定の出品料に送金手数料(人数割り)を加算した金額を日本円でご請求いたします。
・文献・ワンフレームを除く部門の出品料は1フレーム 80USドル
・文献の出品料は1件につき80USドル、ワンフレームは100USドル

10.セキュリティの確保
 ・組織委員会は到着から返却まで、作品のセキュリティを確保するため、全ての適切な手段を講じます。しかしながら、組織委員会は、展覧会への運搬中、作品の受付から返却までの間、切手展期間中に生じた全ての紛失・損傷について責任を負いません。
・組織委員会によって展示が完了したのち、コミッショナーは全てのページや郵趣マテリアルが問題ないことを確認し、アイテムが見つからない場合には、コミッショナーは組織委員会に直ちに報告しなければなりません。コミッショナーは展示が無事行われた旨の確認書類にサインの上、組織委員会に提出します。この作業は、開会日以後に作品が受付けられた場合を除き、開会日よりも前に実行されねばなりません。
・保険については各出品者が自己負担でかけるものとします

11.作品の搬入
 ・全ての展示作品は2018年9月19日までに搬入をすること。
 ・郵趣文献(Class 7)は事前に審査を行うため2018年8月21日までに各タイトルにつき2部ずつ、下記組織委員会宛に送付してください。文献出品は返却されません。定期刊行物は全巻揃の形で出品してください。1部はマカオ郵政が保管し、残りはFIAPが保管するものとします。
 ・所定の到着日に未着の場合には出品料の返却を行われません。
 ・出品作品は保護ラップなどで保護し、左下にページ番号を付すること。

12.審査と賞:省略

13.組織委員会の権利:省略

14.マカオ展における特別規則の受理
 出品申込書にサインすることで、出品者は各規則に述べられている全条項を受け入れたと見なされます。以下略。

15.連絡先:
The Organizing Committee of Macao 2018
  Address: Largo do Senado, CTT Headquarters Building, Macao
Commissioner General: Ms. LAU Wai Meng (Derby)
Deputy Commissioner General: Mr. IO Hong Kuong

<日本コミッショナー>
山﨑 文雄 (やまざき ふみお)
910-0026 福井県福井市光陽3丁目1-22
Email: fymzk@angel.ocn.ne.jp (スパム防止のため、@は半角にしてください)

comment 0 trackback 0
10.30
Mon
 2017年10月24日から29日までブラジル・ブラジリア市にて、専門世界切手展(Specialized World Exhibition)
BRASILIA 2017が開催されました。日本人の入賞結果が判明しましたので、ここにご報告いたします。
 ※表示は出品者名、作品名、(フレーム数)、メダル(得点)の順、SPは特別賞です。

・吉田敬 Kingdom of Prussia: 1850-1869 (5) G(91)
・正田幸弘 Postal History of Brazil 1795 – 1877 (8) G(93)+SP  
・内藤陽介 Postal History of Auschwitz 1939-1945 (5) V(80)
・井上和幸 Postal History of NIUAFOOU and Tin Can Mail 1882-1947 (8) LV(85)
・内藤陽介 A History of Hong Kong (8) G(92)+SP

 (以下、文献)
・祖父江義信 『手彫切手』 LV(85)
・金井宏之(切手文化博物館) 『金井宏之コレクション 日本手彫切手』 LG(96)+SP
・公財・日本郵趣協会 『郷土の郵便印』 V(80)
・スタンペディア 『Stampedia Philatelic Journal』 G(90)
・公財・日本郵趣協会 『日本普通切手専門カタログvol.1 戦前編』 LV(86)

以上です。受賞された皆様、おめでとうございました。
comment 0 trackback 0
10.30
Mon
全日本郵趣2017年秋号(通巻615号)発行しました。10/29に全国に発送済ですが、1週間たっても届かない方、最近引越しされて当方にご連絡いただいていない方は直ちにご一報ください。

2017-3_h1s.jpg

2017-3_contents.jpg
comment 0 trackback 0
09.28
Thu
 世界切手チャンピオンシップ<World Stamp Championship (以下WSC) Israel 2018>は、2018年5月27 日(日)から5月31日(木)の5日間、1,000フレーム規模(予定)で、エルサレムのインターナショナル・コンヴェンション・センターにて開催されます。主催はイスラエル郵趣連合およびイスラエル郵政です。FIPが後援。本切手展のコミッショナーは内藤陽介が担当することになりました。

<コミッショナー>
 内藤陽介(ないとう・ようすけ)
 〒130-0023 東京都墨田区立川4-5-11-401
 電話 090-4543-1235
 電子メール y-naito@xk9.so-net.ne.jp (スパム防止のため@を半角にしてください。)

なお、IREX(特別規則)の要点は下記の通りです。

<国内出品締切>
・2017年11月10日(金)(必着)までにコミッショナー(内藤陽介)に出品申込書とイントロダクトリーページ(タイトルページ)と送付する。郵送だけではなく、電子メールでのご送付も受け付けます。なお、以前の出品作品のタイトルを変更して出品する場合は、必ず、以前のタイトルを出品申込書に記載してください。

・組織委員会からの出品可否の通知は2018年1月15日ころを予定。

<出品料>
・招待展示を除くすべての出品料は1フレームにつき80USドル

<搬入の方法>
・フレーム出品:例外なくコミッショナーが全ての作品を手で持ち込むことが要求されます。(この場合、コミッショナーによる所定の運搬手数料(1フレーム当たり4,000円)が出品料の他にかかります。)出品者および出品代理者による持ち込みは認められません。
文献作品:2018年2月15日までに各2部づつ、組織委員会に必着のこと。

<出品クラス>
ワールド・スタンプ・チャンピオンシップクラス、伝統、郵便史、現代郵趣、郵趣文献のみ
なお、「ワールド・スタンプ・チャンピオンシップクラス」には、過去にFIP切手展で大金賞・金賞を獲得した作品(伝統郵趣・郵便史作品に限る)が出品可能です。


世界切手選手権<WSC Israel 2018>特別規則(抜粋)

1.会期
 2018年5月27 日 –31日(5日間)

2.会場
International Convention Center, Jerusalem

3.パトロネージ、運用される諸規則
 WSC Israel 2018はFIPパトロネージの “Specialised World Stamp” Exhibition(専門世界切手展)に相当します。
次の規則が適用されます。
- The General Regulations of the FIP for Exhibitions (GREX)
- The General Regulations of the FIP for the Evaluation of Competitive Exhibits at FIP Exhibitions (GREV)
- The Special Regulations of the FIP for the Evaluation of Competitive Exhibits at FIP Exhibitions (SREVs)
- Individual Regulations of WSC Israel 2018 (IREX) (GREX Article 3.10)

4.参加資格
 クラス5の文献、クラス4の現代郵趣を除き、競争出品は国内展で、少なくとも金銀賞を受賞していること。

5.出品クラス:
 競争出品
― Class 1:ワールド・スタンプ・チャンピオンシップ
 伝統郵趣もしくは郵便史の作品で以下の資格に該当するコレクション
 A)FIP展で金賞または大金賞を受賞した作品
 B)FIP展でグランプリを受賞した作品
 通常のFIP展のチャンピオンクラスと異なり、受賞期間の制限はありません
― Class 2:伝統郵趣
 A)ホリー・ランドおよびイスラエル
*ホリー・ランドは地域概念としてのパレスチナのこと。
 B)ヨーロッパ
 C) アジア、オセアニア、アフリカ
 D) アメリカ大陸
― Class 3:郵便史
 A)ホリー・ランドおよびイスラエル
 B)ヨーロッパ
 C) アジア、オセアニア、アフリカ
 D) アメリカ大陸
― Class 4:現代郵趣(1980年以降)
A)伝統郵趣
 B)郵便史
* 国内展での受賞歴に関わらず、コミッショナーの推薦があれば出品できます。また、他部門への出品と重複しての出品も可能です。
― Class 5:文献
 A) 2013年1月1日以降に出版された書籍、パンフレット、研究書
 B) 2016年1月1日以降発行の雑誌、定期刊行物
 C) 2016年1月1日以降に出版されたカタログ
 通常の出品申込書に加え、文献用の情報フォームを記入すること。

6.審査と賞
 競争クラスの出品物はFIP審査員によりGREV、SREVsに従い審査されます。

7.リーフのサイズとフレームの割当数
・フレームの大きさは97cm×120cmになる予定です。1フレームは原則16リーフ構成で1リーフの大きさは23cm×29cm以内としてください。サイズの大きなリーフの場合、一部を重ねて展示することがあります。
・黒色ないしは濃色のリーフは受け付けません。
・ワールド・スタンプ・チャンピオンシップは8フレーム。それ以外は、GREXに従ってください。

8.出品申込と結果の通知
 出品申込に際しては、所定の書式(展覧会のウェブサイト http://wscisrael2018.blogspot.jp/または全日本郵趣連合公式ホームページ(国際展情報) でダウンロードできます)に必要事項を記載の上、作品の内容を説明するページ(タイトルないしはプランのリーフ。英文)のコピーを添えてコミッショナー宛にお送りください。郵送だけではなく、電子メールでのご送付も受け付けます。なお、連絡先は文末に記載しております。
 *以前の出品作品のタイトルを変更して出品する場合は、必ず、以前のタイトルを出品申込書に記載してください。

 現地組織委員会への提出期限が2017年11月15日ですので、国内の受付〆切は11月10日(コミッショナー必着)とします。(10月下旬~11月初はブラジリア展へコミッショナーとして参加しているため、11月6日以降に到着するようにお送りいただけると助かります)ご出品の可否は、2018年1月15日までにコミッショナーに告知されることになっています。

9.出品料 1フレームにつき80米ドル。(出品の可否が決まった後、ご請求いたします。なお、2月15日までに組織委員会に送金するよう指示されています)

10.作品の搬入と返却
・作品搬入は2018年5月25日までにコミッショナーが行うことになっております。したがって、コミッショナーと同行の上、ご本人が作品を搬入される場合を除き、コミッショナーが作品をお預かりすることになりますが、その場合は、別途、指定の条件をご承諾いただくことが前提となります。そのほか、なお、コミッショナーとの作品の受け渡しに関する詳細等については、内藤までお問い合わせください。
・文献出品は2018年2月15日までに各タイトルにつき2部ずつ、下記宛に送付してください。
Israel Philatelic Federation, POB 3301, Tel Aviv 6103201, Israel.
 *価格が75米ドル以上の文献については、約20%のVATが課税されます。その場合、組織委員会がいったん立替払いを行い、後日、コミッショナーにその金額が請求されることになっております。ご出品者には、コミッショナーに請求された金額をお支払いいただきます。(お支払いの時期・方法等は、別途、ご相談させてください)
・〆切を過ぎて到着した作品は審査の対象外となります。作品未着の場合、出品料は返金されません。
・出品物は取り外し可能な保護カバーをつけ、各リーフの表面左下に展示順の番号を記してください。また、出品物は組織委員会の支給する指定の封筒に入れて搬入してください。

11.日本コミッショナー連絡先
 内藤陽介(ないとう・ようすけ)
 〒130-0023 東京都墨田区立川4-5-11-401
 電話 090-4543-1235
 電子メール y-naito@xk9.so-net.ne.jp (スパム防止のため@を半角にしてください)
comment 0 trackback 0
back-to-top